雨の日の自転車通学は傘がさせないのでレインコートが必要です。
子どもが高校入学後に雨の日の通学用にかぶりタイプのレインポンチョを買いました。
レインポンチョはレインコートにくらべるとゆったりして、通気性もよいです。
袖を通すところはあるけど、衣と袖が一体化してて、リュックを背負ったままぱっとかぶれて着脱も楽です。
しかし、便利なレインポンチョにも難点がありました。
おすすめのレインポンチョのタイプは？
かぶりタイプのレインポンチョの難点は、脱ぐ時に服や髪の毛が濡れたりするということです。
そして脱いだ時に床など足元まわりも濡れます。
そこでおすすめしたいのが、かぶりタイプのレインポンチョでなく、前開きのレインポンチョがおすすめです。
袖付き・透明ツバ付き前開きの古ジッパーレインポンチョ
雨の日の自転車通学にリュック対応のレインポンチョ 袖付きツバ付き|
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美容院でかぶせてもらうクロスを着用してるときの事を考えると、袖付きは動きやすいと思います。
透明のツバ付きというのも顔に雨がかからなくていいですよね。化粧崩れ防止にもなって。
楽天の口コミレビュー
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【楽天1位】ロング丈 袖ありレインポンチョ ルルポンチョ
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袖口や首回りもしっかりカバーされ雨に濡れない工夫がされています。
かわいい色・柄のレインポンチョは雨の日が楽しみになりそうですね。
楽天の口コミレビュー
総合評価4.06 レビュー数674件袖付きレインポンチョ クリアバイザーは取り外し可能！
雨の日の通学 袖付きポンチョ|
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軽量・雨の通学にベンチなレインポンチョ・やっぱり袖付きは動きやすいですよね。
クリアバイザーがあれば顔が濡れるのも安心です！
楽天の口コミレビュー
総合評価3.76 レビュー数774件ポンチョ型を選ぶポイント
ポンチョ型というと頭からかぶって袖口に手を通す衣と袖がつながっているもの。
美容院に行った時のアレ（カットクロスまたはカットケープというらしいです。）のような感じです。
ボタンなどを留める手間も省けかぶるだけで簡単だけど、脱ぐときに水滴が自分にかかる、まわりを濡らしてしまうという難点があります。
またすそがひろがっているので風ですそがまくれてしまったり、足が雨にかかってしまうということもあります。
レインポンチョを選ぶポイントは
・前開き（ボタンやファスナー）
・丈が長め
・袖口から水が入らない工夫のあるもの
・フード部分がぬげてしまわないもの
・首元を雨からまもってくれるもの
・袖はある方がいい。
以上、雨の日の通学にリュックをせおったまま着れるおすすめのレインポンチョの紹介でした。
