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雨よけカバーでベランダに干した洗濯物をガードするテントの口コミ

雨が降るか降らないか微妙なときって洗濯物を干そうか迷いますね。家にいてる分にはいいけど、出かけないといけないときなど。洗濯しないと洗濯物がたまるし、雨でぬれたら洗いなおさないといけないし。そんなとき洗濯物を雨からカバーするランドリーテントを見つけたので紹介します。
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目次

雨よけランドリーテントって?

洗濯物を雨からガードするコジットの雨よけランドリーテント

雨のほかにも花粉や黄砂からもカバーがガードしてくれます。
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撥水加工のカバーでガード

少々の雨なら洗濯物もぬれずにすむけど、ちょっと風が吹いてたらベランダの中にも雨が入ってぬれてしまう。でも雨よけランドリーテントは、雨をはじくはっ水加工で洗濯物を雨から守ってくれます。
そして、花粉や黄砂からも洗濯物を守ってくれるので花粉の季節でも安心ですね。
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メッシュカバーで通気性も!

ランドリーテントは雨のかかる上部はしっかりガードされているけど、カバーの下の部分はメッシュになっているので風通しもよく洗濯物も乾きやすい。これなら天気が悪い日でも部屋干しせずに外で干せそうです。
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衣類の日焼けもカバー

洗濯物を直射日光からも守るので、日焼けで色落ちする衣類や陰干しする衣類だけカバーの中に入れて干して色あせを防ぐという使い方もできますね。
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洗濯物の出し入れが楽

雨よけランドリーテントは雨に濡れない部屋側の部分はオープンになっているので、カバーを開けたり閉めたりせずに簡単に洗濯物を取り込んだりできるので便利です。
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洗濯物の目隠しにもなる

雨よけランドリーテントの中に洗濯物を干すと外からは見えにくいので下着など見られたくない洗濯物も目隠しになって安心して干せます。
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コンパクトに収納

使わない時は左右を合わせてひもで束ねて物干し竿の端まで移動したり、しまってしまうならコンパクトにたたんで収納できます。たたみかたはポップアップテント(ワンタッチテント)をたたむのと同じ感じです。

サイズ・材質

サイズは(約)本体使用時最大:160×65×120cm (直径3.5cm以下の竿に対応)本体収納時:直径38cm 
材質は本体生地:ポリエステル、外側フレーム:金属(鋼)
セット内容は本体1、ヒモ4、ゴム1で重しにするブロックはついていないので自分で用意しないといけません。
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雨よけランドリーテントの口コミ

・カバーの中の洗濯物を干せる空間が広いのがいい。
・期待以上です。洗濯物は全く濡れなかった。
・これからは洗濯物を干したままでも安心して出掛けられます。
・夜洗濯を干しても外から見えないので安心です。
・洗濯物が汚れたり、日焼けしなくていい。
・いつでも外に干せるので部屋の中がすっきりしました。
・雨が降りそうな日に安心してお出かけが出来ます。
[br num=”1″] イマイチな口コミでは
直接日光や風が当たらないせいか乾きにくい。
おもりがついていればいい。
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梅雨時に便利そうなランドリーテント

梅雨になってなかなか洗濯物が外に干せなかったりで部屋干しすると見た目も悪いしじめっとなるし、少しでも外に干せると助かります。特に部屋の中で乾かしにくい乾くのに時間がかかるGパンなどを干すのもよさそう。ご主人がベランダでたばこを吸うのにランドリーテントをつけているというレビューも見ましたが、雨の日にベランダに出るときも中に入ると雨よけになっていいですね。
そして目隠しにもなるというのも気に入りました!

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