外出自粛で家で過ごす日が多いと思います。
そんな部屋の中には明るい花があるだけで気分がなごみます。
今年の母の日はカーネーション入りのブリザードフラワーを母の日のプレゼントにするのはどうでしょうか？
ｃｈｅｃｋ＞＞＞カーネーション入りのブリザードフラワープリザーブドフラワーが母の日におすすめな理由
プリザーブドフラワーが母の日におすすめな理由はずばり生花よりも長持ちすることですが、長期保存だけがプリザーブドフラワーのメリットだけでなく
水やりをしなくてもよい。
ということも、プリザーブドフラワーが母の日のプレゼントに適している理由です。
年をとるたびに、いろんなことが面倒になってきがちです。
切り花のカーネーションなら毎日水をかえたり、鉢植えのカーネーションなら水やりや日当たりも考えないといけないなど、お母さんの負担をが少しでも減るはず。
お世話しなくても飾ったままきれいな花を楽しんでもらえます。
ケース入りならお手入れ不要
ブリザードフラワーは長持ちするけど飾りっぱなしではほこりがついてしまいます。
ほこりがついたら手などでほこりをはらってしまういそうだけど、デリケートな花をいためてしまうので厳禁です。
筆やチークブラシ等、先のやわらかいものを使ってほこりをはらうのがよいのですが、そういう負担も排除したいならケース入りでプレゼントするのが親切だと思います。
こちらのプリザーブ専門店LOBELIA（ロベリア）さんでは、ケース入りのプリザーブドフラワーが届きます。
カラーはイエロー系・ピンク系・ラベンダー系の3パターンから選べます。
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母の日プレゼントで指定する
スマホから注文をする場合の画面ですが、母の日の贈り物を選択するのは忘れないようにしましょうね。
そしてお花の説明書の文字の大きさが選べます。小さい字が読みづらいお母さんにはとても親切でいいですね。
まとめ
母の日のカーネーションに切り花より鉢植えの方が長持ちするかなと思って贈ったことがあるのですが、枯れてしまったときに申し訳なさそうにしていたことがありました。
年をとってくると、水替えに水の入った花瓶を持つのも重いし、鉢植えもお部屋によって日当たりがむずかしかったりするから、プリザーブドフラワーのようなお手入れをしなくてもきれいなものがよさそうです。
プリザーブドフラワーは元は生の花なので寿命はあります。
湿度や室温や日当たりなど置き場所によって寿命もかわってきますが、1年はきれいな状態であるようです。（保存状態によってはもっと長く数年はもちます。）
ケースから出すこともできるので、その日の気分でケースから出して飾るといいですね。
